横に流れるくせを直す

横に流れるくせを直す

人によっては「なぜか髪の毛が左右同じ方向へ流れる癖が付く」と言う人がいるのではないでしょうか。右のサイドも左のサイドもどちらも右側、もしくは左側に流れた感じになってしまうクセです。このようになってしまう原因はもともと人の髪の毛は、毛穴からまっすぐに生えているのではなく多くの場合時計周りに渦を巻く様に生えているからなんですね。つまりすべての髪の毛が同じ方向に向かって生えているので、時計回りであれば左の髪の毛が内側に向き、右側の髪の毛は外側に向いてしまうのがある意味当たり前なんですね。よく男性がバリカンなどで短くカットした時に頭頂部を見ると渦を巻いているように見えると思うのですが、まさにその状態です。その状態で生えている髪の毛が伸びてきて重力で下に下がっているからすべての髪の毛が下に向って伸びていくように見えるだけで、本来は髪の毛の伸びる方向は下向きではないわけです。ですから髪質やヘアスタイルによっては本来の髪の毛の向きが本来の方向へ戻ってしまう事があるんですね。そういう場合には髪の毛の根元をしっかりと立ち上げて本来の髪の毛の流れを遮断するような癖づけをする事が必要になります。毎日同じ方向への跳ねに悩まされている人は、その事を意識してみるとよいでしょう。どんなに髪をしっかりと乾かして寝たつもりでも、それだけでまったく寝癖が付かない、という事にはなかなかなりません。ですがそこで落胆する必要はありません。寝ぐせが付いてしまう原因のすべてが髪の毛が水分を含んでいるから、というだけではないからです。横になってからの何かしらの要因で跳ねてしまう事はどうしてもあるんですね。ですが特に忙しい朝にはできるだけ寝ぐせを早く直したい、と思うのは誰でも同じでしょう。ですから寝癖を付けない対策と同時に寝癖を素早く直す方法も合わせて知っておくとよいと思います。寝ぐせを直す時の最大のポイントは跳ねている部分ではなく、跳ねている髪の毛の根元から直す、という事です。多くの人が寝癖を直す時には髪を濡らして直すという方法を取っていると思います。ですがほとんどの人はその濡らす部分が間違っているんですね。寝ぐせなどの髪の毛の跳ねの原因の多くは髪の毛の根元にあります。根元のねじれを直さなくては毛先の跳ねは直らないんですね。よく直した、と思っても濡らした部分が乾いてくるとまた跳ねが戻ってきてしまった、という経験をした人がいると思いますが、その原因は根元のねじれだったんですね。根元を濡らしてドライヤーを使って髪の毛を正しい生え方に戻してやる、これが基本の直し方のようです。平井の美容室